過去の作品

Arch-Unit 2010『Kankyo』

■「Eco(エコ)」をテーマに、ゴミにならないリサイクル可能なものから構成された建築空間。人々の活動あるいは休息を優しく受け入れる公園のような空間になっている。

Arch-Unit 2009『森のすみか』

■「自然との共生」をテーマにした、環境問題に対して目を向けてもらう空間。壁を皮膜にすることで建築内部と外部を曖昧にしている。

Arch-Unit 2008『ARis-建築的錯覚空間-』

■「建築的錯覚空間」をテーマにした、訪れた人が連続する部屋を巡りながら、自分の身体の大きさや部屋の広さを錯覚(誤認)する空間。

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